竹馬

Chikuma

京都・呉服商の家系に生まれ、
幼少の頃より似顔絵を描くのが好きで、映画館の看板描き職人を夢見る。
家業の修行時代に出会った友禅作家との交流から自身も作家を目指すが、
故あって着物の世界を離れる。
現在は画業とは異なる道を本業としながらも、
あるとき亡くなったペットの絵を依頼され、
仕上げた作品を見た友人の涙が忘れられず、
「自分の絵が人々の幸せにつながれば」との想いでペット肖像画を描き続けている。